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日々の出来事の感想を綴っています。
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佐々木希
今週前半は死ぬほど寒かった。週末になって晴れ間が出たおかげで、暖かく感じる。気温10度は、まだまだじゅうぶん寒いはずだが、陽射しがあると暖かく感じる。それだけ今週前半は寒かったのだ。

外はやっぱり花粉が飛んでいる。くしゃみをする回数が増えたし、目が痒くなることもある。しかし、今年は花粉対策は万全のはずだ。そんなに悪化しないだろう。

佐々木希は、デビューしたころは少し可愛いかなとは思ったものの、そんなにいいとは思わなかった。テリー伊藤が絶賛するほどのものとは思えなかった。

しかし、最近どんどんきれいになってきたような気がする。以前はちょっと可愛いけど、これといった特徴がなかったが、最近グッと大人っぽくなって、色気が出てきた。これからドンドンきれいになっていきそうな気がする。

東アジア選手権の結果が悪く、サッカー日本代表の岡田監督に批判が集まっている。

確かにあの3試合の状態で、本番を迎えたりしたらえらいことになるが、今はオフ開けの時期、パフォーマンスが低調なのは避けられない。

ぼくは、監督を解任する必要などないし、このまま調子を上げていけば、そんなに悪い結果にならないのではないかと思う。

過去のワールドカップの歴史を紐解いて見ても、好成績を残した国というものは、予選から本番までチーム状態が良くなく、監督批判が沸き起こっているものである。

1986年メキシコ大会で優勝したアルゼンチンは、南米予選では苦戦続きで、予選最終戦の対ペルー戦をホームで辛くも引き分け、薄氷を踏む思いで本大会出場を決めた。その間、カルロス・ビラルド監督は、批判され続けていた。

1998年フランス大会で優勝したフランスは、親善試合でも1点取るのがやっとの攻撃力で「フランス病」と揶揄され続けた。

2002年韓日大会で優勝したブラジルも、予選では苦戦し続け、その間監督は批判され続けた。

予選や本大会前の試合で連戦連勝の花火を上げ続けていると、確かに景気はいいが、本番では調子落ちの場合が多いのだ。

岡田監督の採る先述は、ぼくら素人でも思いつきそうなものが多く、およそ名将とは言えないが、昨年の対チリ戦のようなパフォーマンスができれば、予選リーグ突破も現実感を帯びてくるだろう。


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