日々の出来事の感想を綴っています。
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●8月になったというのに
どんより曇り、そして、蒸し暑い。
今年の夏はこのまま終わってしまうのか。
●Rayモデルの鹿沼憂妃を、
最近かなりテレビで見かけるようになった。
スタイルはもちろん、卵形の顔に広い額とタレ目。
どストライクである。
今後の露出に期待したい。
●幼児国、韓国がまたバカなことをやっている。
今度は日本に帰化した評論家、呉善花さんの
入国拒否だ。
彼女は犯罪人でも違法なものを持ち込もうと
したわけでもない。
彼女今までの反韓的な言動に対して
入国拒否という措置を採ったのだ。
言動に対してこのような措置を採るのは、
ごくまっとうな国家ではありえない。
中国や北朝鮮のような国がやることだ。
しょせん韓国はその程度の国なのだ。
それにしても現在の韓国の反日行動は、
常軌を逸している。
やっていることは完全に敵国のそれである。
日本政府はいつまで奴らを
野放しにしておくつもりなのか。
そろそろ国として重大な決断を
すべき時に来ていると思う。
●ザックジャパンが、Jリーガーだけで構成した
急造チームで東アジアカップを勝ってしまった。
中国と引き分けた時は情けなかったが、
韓国戦は、押し込まれながらも
相手の雑さにも救われたが、
見事な戦いぶりだった。
天才といわれながら
フル代表に呼ばれることがなかった柿谷が
とうとう開花したのが大きい。
失点の多さを批判する向きもあるだろうが、
失点はすべてリードしたあとの
中盤からのプレッシングの甘さによるもので、
戦術よりもメンタルな問題だと思う。
韓国戦は攻められていながらも、
それほど危ない場面はなかった。
後半40分に左サイドをえぐられたシーンと、
豊田ががら空きのゴールで
クリアしたシーンくらいだった。
ザッケローニ監督は、
アジアカップでもそうだったが、
準備期間が短いと実にいいマネジメントをする。
フル代表がややマンネリ気味なのを見ると、
この監督はあまり長期でやるタイプでは
ないのかもしれない。
韓国はいよいよやばい。
今日の試合も、
ボールをつなぐ攻めが全くできておらず
DFからの大蹴りで、
あとはFW何とかしてくれと言いたげな
攻撃ばかりだった。
まるで、何十年も前のキックアンドラッシュである。
ロンドン五輪のサッカーもこれと全く同じだった。
フース・ヒディンクが監督を務めたとき以外、
韓国サッカーは何十年と変わらない、
古臭いサッカーのままである。
思えば、1980年代のアジアサッカーは
サウジアラビアと韓国のものだった。
それがずっと続き、
2000年代になってサウジアラビアが
まず脱落した。
次に三流国に転落するのは、
明らかに韓国だ。
これから10年くらいかかって
韓国はゆっくりと弱くなっていくのだろう。
そして、ワールドカップにも出場できなくなる。
それもこれも、
若年層がフィジカルが強いというだけで
アジアで無敵なのをいいことに、
まともな強化をしてこなかったからだ。
ホン・ミョンボのような韓国人では
この流れは止められないだろう。
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